『大本神諭』 大正5年旧2月3日(出口直子教祖伝より)

○大正五年舊二月三日/新暦1916年(大正五年)3月6日(月曜日)

 このおほもとつきかたち御簾みすうちかは経綸しぐみいたしてあるぞよ。おほもとの経綸はひっもどしであるから、あまりトントン拍子びょうしきよるとまたあとへ戻すから、そも覺悟かくごらんとつらうてたまらんから、ここつらぬたまでないと、三千年あまりての経綸しくみ御用ごようには使はんぞよ。この大本はおほぜいらんとまをしてあるぞよ。(大正五年舊二月三日)

 神のもうことを、うたがはずにまこといた守護しゅごじんに使はれてにくたいは、其日そのひからぜんかみの守護があるから、おもやうすぞよ。んな結構けっこうをしへほかには無いなれど、このなか直接ぢき御用ごよう致すたまが、あくに見せてかしてあるから、誰もまこといまに致すものがないなれど、何彼なにか時節じせつまゐりてたから、實地じっちいきがみが世界へ實地をしてせるから、実地が出來できるまでちかくほどわからんぞよ。
 われの心がわるいと、ひとこといたして居りてもはんたいわるく見えるぞよ。
 わるこころちて居るとわる守護しゅごじん覇張はばりて、惡い事ばかりをせるから、ひとつもおもはくはたんぞよ。今の世の中はあくあるから、天地てんちの実地のいきがみちからでも、なかなかに骨がれるぞよ。じんみんは「 神ならすぐに惡魔くらゐ退治たいぢ出來できさうなものじゃ 」とまをすなれど、世界中に眞實まことことがチットモ無い様になりて、どろうみ同様どうやうで、いきがみの片足ところも、手をさしところも無い様にりてしまうてるから、神も中々苦労くろうを致すぞよ。この世界せかいおほ掃除さうぢを、今のうえ守護しゅごじん じんみんせたところで、まこと掃除そうじ出來できいたさんから、實地のいきがみが世界の大掃除をはじめるとまをして、日々ひびらしてるなれど、近所ちかくほどなにわからん、どくなものであるが、ゑんごくからひらけてて、遠國のあかりであしもとがジットしてれんやうになるとことが、明治二十五年からふでさきらしてあるぞよ。(大正五年舊二月三日)


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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