裏の神諭(一)下

王仁三郎04左米田雄郎、右飯田兼次郎、出口壽賀麿、宮澤澄江

 至仁至愛みろくのかみ全智ぜんち全能ぜんのうしませば、第一に大地だいちつくり、二にたいようを造り、三にたいいんを造り、これれいこんれいりょくれいたいとを賦与ふよたまひ、あまてらすおほかみをして太陽を守らしめ給ひ、おほくにとこたちのみことをして大地を守らしめ、つきおほかみをして太陰を守らしめたまふ。
 至仁至愛みろくの天帝かみは、天津あまつ御国みくにりては天津あまつ八百万やをよろづかみうみたまひて、おのおのまもるべきくにたまさだたまふ。
 宇宙うちゅうにはゆいいつてんていよりほかに、かみしととなふるをしへあり。みな神理しんりくらおくそくにして、へんけんはなはだしきものなり。天帝すなはちおほかみは、全知全能なるがゆゑに、てんしん地祇ちぎ八百万やほよろづの神をたまひて、いたところくにたまさだめ、くにぐにところどころしたしく守らせたまふなり。



☆上野公園さん『神言会 大本教神諭解説』より、弥勒三六九経綸しぐみを再びばっすいします。

りゅうぐうの乙姫〔 おと



○九の数理盤(九×九の魔法陣)
31 76 13 36 81 18 29 74 11
22 40 58 27 45 63 20 38 56
67 04 49 72 09 54 65 02 47
30 75 12 32 77 14 34 79 16
21 39 57 23 41 59 25 43 61
66 03 48 68 05 50 70 07 52
35 80 17 28 73 10 33 78 15
26 44 62 19 37 55 24 42 60
71 08 53 64 01 46 69 06 51

51+42+33+50+41+32+49+40+31=369
21+39+57+23+41+59+25+43+61=369
11+38+35+14+41+68+17+44+71=369
01+37+73+05+41+77+09+45+81=369

綾部から咲く九つ花九×九の数理盤」は、まんなかの「41」を経由すれば「」の形を秘める三六九弥勒経綸しぐみ
こめをしへこめられた言葉は、『他〔 〕を救〔 すく 〕いて世根よね〔 米 〕となれ』。

31 76 13 36 81 18 29 74 11
22 40 58 27 45 63 20 38 56
67 04 49 72 09 54 65 02 47
30 75 12 32 77 14 34 79 16
21 39 57 23 41 59 25 43 61
66 03 48 68 05 50 70 07 52
35 80 17 28 73 10 33 78 15
26 44 62 19 37 55 24 42 60
71 08 53 64 01 46 69 06 51


 ともきよよしざねさんは、ある神から「綾部あやべからここのはな」と弥勒369の関係を教えられ、中心の41番目はえいえん不朽ふきゅうあめなかぬしおほかみはっぴょうしました。しかし、41=天之御中主では、どこにお釈迦しゃか様のさとりがあるのか? お釈迦様〔 釈迦牟尼仏 〕にゅうめつ、五六億七千万年後にあらわれてお釈迦様のさとりを人々ににょらいが、弥勒みろく菩薩ぼさつです。友清さんには出来ませんでしたが、かみこうえんさんが出てきて、言が成ってられた「まことことる=言+成=言成まこと〔 誠 〕」の仕組しくみを解読してくださいました。

日本語あ・い・う・え・お・・・順番で第41番目にことたまは「」で、県でわかるように「 ら 」=「 ラ 」=「 良 」。エジプトの太陽神はラー、預言者モーセ(神の言葉をもうす)は40年間荒野あらの彷徨さまよい、41年目でやくそく 「イスエル」にとうたつして「ラ( 良 )のる」=)。41番目に「 ラ 」がないと、グルグルまわるイスム()教=かいきょうで、うしとらこんじんあらぶ(アブ)るてんじんーのまま。アブハム三宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)は砂漠さばく(荒野)の三宗教ともいわれ、ナザレのイエスは40日間荒野を彷徨さまよい41日目に主神の御子みこる。アブハム三宗教の創造神ヤハウェと、仏教および大本教がげた大神がかさなります。この綾部あやべからここのはな( 9×9=81 )は、99くくで九が二つならぶ(並ぶの旧字)ので、が連続して立立ならとこたち御言みこともうげます。の大神は日本国92とこたちみこと経綸しぐみなり。
 大本神諭、艮(ウシト)のこんじんはこの世の閻魔えんまとあらわれる。
 地獄じごく閻魔えんまだいおうは善鬼達〔 仁王におう達 〕のだいげんすいにして、たましい輪廻りんねてんせいつかさどり( 閻魔庁における死後のしんぱんで六道輪廻のはんけつくだす)、閻羅えんら大王として邏卒らそつ警邏けいらの鬼達を指揮します。「 たましい 」という漢字は、「云鬼=おにいう」。日本語41番目の言霊は、人間の魂〔 たま思惟しい 〕の中核に位置するちょくれいにして、りょうしんというはたらきをつかさどる創造神〔 天帝 〕の欠片かけらなのです。ずいれいいわく、「日本はことたまさちはうくにことたまあまてるる国、天輝る国」、日本という国土くにつねことのはは「 国常立之尊〔 御言みこと 〕 」。日本語あ-い-う-え-お-41番目の言霊は、八方向にぜんこうてらす勧善懲悪の御戸みとみつくに天智てんち〔 天地 〕をあまね普遍ふへん〔 不変 〕にらすあまてらすすめらおほかみ(太陽神ラー)、すなわち正義のぜんこうが四方八方(圀)にきらめくくにとこたち御言みことでしょう?

31 76 13 36 81 18 29 74 11
22 40 58 27 45 63 20 38 56
67 04 49 72 09 54 65 02 47
30 75 12 32 77 14 34 79 16
21 39 57 23  59 25 43 61
66 03 48 68 05 50 70 07 52
35 80 17 28 73 10 33 78 15
26 44 62 19 37 55 24 42 60
71 08 53 64 01 46 69 06 51




 地球ちきゅうつつめる雰圍氣ふんゐきがいかみがみ天津あまつかみなり。雰囲気内にす神々は國津くにつかみなり。
 てんふるうごき、うみあらなみたけくるひ、とどろき、さかきたりて、つみびと身魂みたまさらはんとするとも、いづ御魂みたま みづ御魂みたまりますかぎりは、神の稜威みいづりてはら退しづたまへば、神の道にまことのものは恐るべき事なく、ほろぶ事し。
 このふたはしら御魂みたま御許みゆるしなき時は、何事もげず、如何いかなるたけ あらしちからかぎすさぶとも、二柱の神の御許なき時は、木葉このはの一つだもはらおとす事あたはざるものぞ。
 厳の御魂 瑞の御魂すくひの御聲みこえいかづちごととどろき、御光みひかりいなづまごとすみやかなり。
 至仁至愛天帝みろくのかみはじめく をはりし。ゆゑかぎりあいしんゆうそなたまへば、天津あまつ御空みそら国土みくにそこも、しんとくたらへり。
 又ばんぶつつくり、ばんじんみ、ちゅうべつまもつかさどりたまへば、神の子たるものは、神の御稜威みいづかぎり無くたかく、ひろく、ふかきをよろこあふぎて、生命いのちらむかぎりは大神をとうとうやまひ、まめやかに心も清くうるはしく、ながつかまつるべし。
 天津あまつ御祖みおやの神の御心みこころもって、中津なかつくにあまくだりたるふたつの御魂みたまそむくものてきするものはかならほろくなり。神の御心みこころよりでし御使神みつかひたれてきん。この地球ちきゅうとよあしはら瑞穂みづほくになり。またおほやまととよあきしまなり。わがひのもとは豊葦原のなかくになり。またおほやまととよ秋津あきつわきくになり。すなはち地球の中心にくらゐし、てんそんこうりんして地上一切を統治とうじたましんこくなり。
 かかたうとき神国にせいけたるかみは、ことさらに神を敬ひ、国を愛し、おこなひきよくせざるからず。
 山も海もかはも田も畑も、みな神の稜威みいづにより、ことたまさちよりつくられたり。ゆえひとたま生命いのちも、るもの、ふもの、住む家も、ひとつとして神の御業みわざるることなし。

 神をあつけいしんし、いとまめやかつかまつるものは、たまかみともにあり。しんじんがふいつにしてかみすなはひとなり、人〔 〕は即ち神なり。さかひに信仰すすまば、いはゆる霊主體従ひのもとしんじんなり。至仁至愛みろくおほかみは、たか天津あまつ御国みくにおはしませどもよのひとためあまくだたまひ、身魂みたまきよき人〔 〕のうへのぞみて、かみみやし、やみの世をひかかがやかせたまふ。
 真智しんちしんゆうしんあいしんしんある人は、たまも共に神にまみえつつあり。
 みづ御魂みたまたか天津あまつ御祖みおやかみの、じきじき御子みこしませども、世のつみけがれはらきよめむために、おほ御神みかみ神勅みことかしこみ、瑞穂みずほくにたまふ。
 天津御空のかみかぜは、あやたかあまはらおだやかに吹きおこりて、四方よもくに あおひとくさやすきになびかせたまはんとす。神の御言みことかみかぜなり、くさひとなり。
 人は神のぶんれいぶんたいにして神とひとしき身魂みたまなり。神はばんぶつ普遍ふへんれいにして、人はすなわち神にかはりて天地てんちけいりんすべき司宰しさいしゃなり。しかるに暗黒なる今の世の人は、くしみたまくもりてわがてんしょくさとらず、神を知らず、おのづから惡魔あくまむれはしき、つひくに そこくにおちいり、無限むげん永苦えいくむるものおほし。
 かくごとき人々をさとし、神の御国にみちびくは、神の子たるものの天務てんむにして、神の大御心にかなたてまつるものなり。教役者とりつぎさらなり、しんじゃたるものもつねにこの心をわすべかからず。人を神の御国にみちびくの心掛こころがき信者はまことの信者にあらず。自己じこのみの信仰は世をえきし、人をする事なく、私心ししん私情しじょうの為のめいしんとなる。
 たかぶる心を退しりぞけて神にきたたれ。神に身もたまささたてまつりて、つみい おこなひあらため、あつふかひろき神の御恵みめぐみさとれ。

 おももとの信者は第一に至仁至愛369おほかみすうけいし、次に天津神、国津神、八百万やほよろづの神を崇敬すべし。ことに神のすべてのとりつぎなるいづ御魂みたまみづ御魂みたまおほかみたうとうやまひ、おんとくたたたてまつるべし。
 神々のかずおほしましてかぎりなし。いちいち御名みなたたたてまつことかたし、ことさらいづの御魂、みづの御魂のまもりがみいのり奉るべし。
 第一にらいはいすべき大神は あまてらすおほ御神みかみなり、かむかみなり、かむかみなり。
 常に祈願きがんすべき大神は おほくにとこたちおほかみなり、とよぬしおほかみなり、かみなり、たまよりひめかみなり、このはな咲耶さくやひめかみひこかみまたいのし。

 祈るべき神は人々のがんもうかなへさせたまふ。また人々のまつるべき神はいさをしあつく感謝して、其のおんとくむくゆるためなり。
 れど祭るべき神々たりとも、こうせいなる願望はいのるべし。また祈るべき神たりとも、感謝の心より祭らざるからず。ようただいっぽうへんせざるにあり。
 まことの神のおほ神業みわざひとあささとりをもっはかり知る事かたし。ゆえただ赤子あかごの心にたちかへりて神の御言みことに従ひたてまつれ。
 神にまかたてまつは、くるしき事無くあやふふき事し。
 神の御国にいたりし人は如何いかなる事にも恐れ無し、物すさまじきむらくも〔 叢雲 〕のなかにも闇の世にも、神の恵みはかくれありて、ひとくさうへあめと成り、ゆきと成りて降りそそぎたまふ。
 天地を神代かみよの清き昔にかへし、よろづのものやすきにすくたまいづ御魂みたまおほかみは、あら浪路なみじうちわたり、けわしき山路やまぢりて、めぐみあととこしへれさせたまへり。
 うめはなきびしき寒さをしのび、しもゆきたたかいしいさをしは、たちまはつはるさきがけとして、あにはなとして、栄誉さかえきはみとしてむくはるなりそのかおりの高く、の色の清き梅の花こそ、ものさし。よろづのきすぐれたるいろは、神の御心の清くうるはしくかんばしきがごとし。
 天津あまつ御空みそらたかきは、天津あまつ御祖みおやの神の稜威みいづあらはせり。その御空の清くあかきは、神の神業みわざひろ御心みこころあらはせり。
 くちよりいづことは、きよただしくうるはしくして、よろこばれむことねがふべし。斯世このよことたまさちは九二なり、ことたまあまてるくにことたまたすくる92なればなり。身のおこなひも心のおもひも、なほただしく、きようるはしくして、神の御心にかなたてまつる事をいのるべし。
 神のこと黄金こがねよりもたまよりもすぐれてたふとく、その味はみつよりもあまし。
 神の戒律おきて天津あまつ御祖みおやのかみよりみず御魂みたまつうじて、あらははされたり。神明かみ戒律おきては、省ル(かえりみる)、耻ル(はずる)、悔ル(くゆる)、畏ル(おそる)、覚ル(さとる) の五情ごじゃうなり、御祖みおやの神はまったき戒律をひとびとれいこんちゅうあたたまひて、人々の身魂みたまを清めて永遠の生命を賦與ふよし、死せむとするれいこんいかたまふ。
 まことの神〔 神明かみ 〕は姿も見えず声もきこえず。されど智識ちしき〔 眼=目+うしとら 〕には神の姿も見え、その耳には神の御聲みこえたしかに得可うべし。
 神の恵みは天地てんち四方しほうかがわたりていたらぬくまく、その御言みことなおきがうへにもなおく、正しきが上にも正しくして清くあきらかなり。
 正しき神のおほみちあゆみて、神のうるはしき御名みなあらはし、神の御心をいさたてまつりて、神の深き御恵みめぐみむくたてまつれ。
 至仁しじん至愛しあいの神の恵みは、人々の心をつくし身をつくして、何時いつまでつかたてまつるとも、神の深き廣き御恵の万分一をもむくざるものぞ。ただ其身そのみそのたまかみささたてまつり、いっしんつかたてまつるにかず。
 こころくるしみをあはれすくたまふ神はたれぞ。れ大本大神〔 おほおほかみ 〕のあか御教みをしへなり。またふかつみけがれはらきよむるものはたれぞ、みづ御魂みたま御名みなる。
 けがれ 心〔 精神こころ 〕のつみおもおろろし、やすらふべき所は何處いづこなるぞ、たかあまはらの神の国、みづ御魂みたますみどころなり。すすみてしのべ身に心にへるおもき荷を、ときおくれずいさすすみて先途せんどてよ。
 おほもとかみ御教みおしへを聞く人々は、斯世このよけるさいはひひのおほいなるものなり。心ひとつに大神のれいその身魂みたまくまく清まるまで 道をしたふべし。
 暗夜あんやうちに迷へる罪人をあはれみちびきて、あかるきおほみちすくおほもと御諭みさとしは、高天原へのぼみちわけなり。
 常に苦しみてよろこいさむことを知らざるものは、すでに神の御前にとほざかりたる者なり、心をつくし、その全身をささげて大神にきたれ。神はいさみて神慮こころかぎやすきに守らせたまふべし。
 じんあいまったき大神の御名をたたたてまつりて、片時へんしそのしんおんわするべからず。まんいち忘れし時はわが身魂みたまほろびにむかひし時と知れ。
 せんやまの姿正しく、えいえんに動き無き其心をもって、すゑなが身魂みたまらむ限り神をけいあいせよ。
 神は天地てんちとも久遠くおんなり。故に子々ししそんししそんつたへて神の大道をあゆむべし。
 うごかぬ信仰はまつこころなり、日本魂やまとだましひなり。松の心は神に対してまこと供物くもつなり。
 神の御恵はゆたかにしてくるなし。誠の道に入りて求めよ、神はなにごとも与へたまはざることし。
 清き心を持ち神〔 神明かみ 〕の御許みもとに来たりてまめやかつかたてまつれ、神よりほかやすきは無し。苦しき時にも神の御許にらば、うれひもかなしみも消え失せて、あたかも春の雪のごとくなるべし。

 人〔 〕のれいこんは天津御祖の神より直日なほひみたまけて、これかてすがゆゑゑる事無く養育せられて、れいこんの生命をつなくものぞ。直日なほひ御霊みたまかてき時は、人のれいこんくる事あたはず。
 人の霊魂は神の恵みにりて楽しくき、永遠に栄ゆるものなり。神のめぐみき時は霊魂はほろびて栄えを見る事あたはず。
 天津あまつ御祖神みおやすべてのひとれいこんさづたまひ、その霊魂中に直霊なほひ〔 直日 〕のかてあたへ、永遠にたましひ生命いのちを守り給へば、人たるものは第一に直霊なほひそんちょうし、曲津まがつかみためゆうわくされざるやう注意せよ。
 人〔 〕のれいこんちゅうに「 かへりみる省ル 」と云ふやくしょあり。の役所は人々の霊魂のせいちゅうに、かむながらてられたるものにして〔 私註:あめ御中みなかぬしおほかみとは、たましいまんなかてられたはしら伊勢いせじんぐうの最重要機密たるしん御柱みはしら諏訪すわたいしゃの御柱祭を参照してください。神ははしらとしてあらはれる。 〕、直霊なほひみたま事務所じむしょなり。曲津まがつかみつねの事務所ををかさんとするをもって、かみりてふせぐべし。
 天津あまつ御祖神みおやのかみは人々に各自かくじ四ツのみたまさずたまふ すなわち…

 あら みたま
 にぎ みたま
 さち みたま
 くし みたま

 …これなり。
 四魂しこんじんしんもとゐなり。心〔 精神こころ 〕には五情ごじょうあり、すなはかへりみる、はじる、くゆる、おそる、さとる これなり。
 人の心はあらたにうまかはりて、あたらしきひとらざれば神の国を知る事あたはず。神の御心にかなひ、あたらしきまことひととならばてんふるひ、うごき、うみり、やまけ、かはあふれ、あらかぜき、あめるとても、神にがうおそれらず。
 清く正しくおだやかなる神のふところその御諭みさとしもねんごろなり。至仁至愛の神のふところいだかれて、心も身をもゆだたてまつり、神に習ひて世の為に真心まごころつくせば、其身そのみすなわち神のうづ御子みこなれば、世の中に一つもおそるべきものし。
 まことの神の為に良き事をおこなひ、神の経綸を助け奉りて、神の子とうまれたる人生の天職てんしょくまったうし、死しては幽世かくりよの列にりて国家を守るべし。
 天地をつくり、日月つきひみ、ばんぶつせいいくして、ばんせい不易ふえきに守り給ふ、至仁至愛の大神は、あおひとぐささかえをよろここびたまひ、がうほろびを喜びたまはず。ゆゑに神は世の進歩しんぽりゅうしょうとをもって第一の目的とたまふ。

 わがもとは世界の中心にくらゐす。故に皇祖みをやの神はとよあしはら中津なかつくになづたまへり。またとよ秋津あきつわきともづけたまふ。ことたまあまくにことたまさちはくにともふ。かかる目出度めでたき神国にうまれいでし人々は、ことさらに神をけいさいし、そのこうおんむくたてまつるべし。
 日本神国は世界人類のおやぐになりばんせいいっけい天津あまつ日嗣ひつぎてんわうましますも、世界の親国なればなり。日本国天皇はあらひとがみしまして世界のしゅなり、世界の也、世界のおや也。天津あまつ御祖神みおやのかみはっしょうれいせきは、わがこうこくげんぞんすといへども、盲目なる日本人はとうだいもとくらし、いまこれらざるなり
 日本国のがくしゃはいは、しんせいなるわがこくたいこんぽんを知らず。がいそん内卑ないひねん強くして、がいがくなかがひぎょうしゃのみなり。故にせんはくなる外学にしんすゐるゐわくして、祖宗そそう神聖なる御遺訓ごいくんを無視し、こくたいそんげんを破壊するこくぞく也。現代社会の堕落だらくふうきょうたいはいは、はくらいてき政治、宗教、教育のさんぶつなり。こうどうおほもとしっきゃくせるがいらいせききゃくてきけいりんみつぎたるへいがいなり。政治の無能むのうと教育の無効なる所以ゆえんも、またこうどうおほもとぼうきゃくせる結果なり



王仁三郎13 王仁三郎14


テーマ : スピリチュアル
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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