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『大本神諭』 明治35年10月6日

○明治35年10月6日

 ほうふでさきはられさして、れいがくも腹に入れるは良いなれど、霊学を使うと、調ちょうほうるともうして、あれほど知らしてやりても、霊学にあまると、親の申すこと、女房の申すことも、役員の気をつけることも、まんしんが出てれば、われほどのものはきやうに思ふてのぼりてしまふて、かんじんのことのはんやうになりて、気の毒なあいそうなことが出来るから、クドウおこられもって気をつけたのざぞよ。

 きん ぎん たから 何程なんぼ積んでみたところで、まさの時にはなんやくにもたんぞよ。何程なんぼ学問がありたとて、智慧ちえありちからありたとてかんじんかなめの時たらまことの力にはりはせんぞよ。親兄妹とてもよくにかけたら〔 裁判 〕いたす悪魔の世の中に、たよりとなるはまことかみよりほかには無いぞよ。このいきれる時、何處どこまでも智慧ちえとなりちからとなりみちれとなってまもってくださるのは、平素つねづね 神につくした信仰のひかりばかり、親兄弟も友達もだれいてはれず、ただ一人ひとりめいたびをせな成らぬ(※1)。モウそのときは金でも智慧でもがくでもなんやくにもちはせんぞよ。天地の神を頼依たよりに致して御魂みたまの安心さしてもらうよりほかひとつもみちは無いから、肉体のあるうちに神にすがりて世界の為にまことひとつをつらぬきて、めいたびだちいたす時の御用意なされ。このる時の思ひとは、幽冥へけば大変におもわくがちがふぞよ。神は人民を安楽に暮さしたいのが、昔からのむね一杯の願いであるから…。



(※1)
○上野公園さん『人に内在する良心神ブログ』より
修証義、地獄に案内する貪瞋痴(とんじんち)
修証義、いたずらに百歳生きるは恨むべき日月なり
ただ一人こうせんおもむくのみなり、おのれしたがくはただこれ善悪業等のみなり、今の世にいんを知らずごうほうあきらめず、さんぜいを知らず、善悪をわきまえざるじゃけんのともがらにはぐんすべからず、おおよそ因果の道理は歴然としてわたくしなし、造悪の者はち、しゅうぜんの者はのぼる、毫釐ごうりもたがわざるなり、もし因果ぼうじてむなしからんごときは、諸仏の出世あるべからず、祖師の西来あるべからず>


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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