王仁三郎歌-国常立尊/豊雲野尊

○国常立尊(大国常立大神をふくむ)
国の祖(おや) 国常立(くにとこたち)の大神は わが第一に祈るべき神
海月(くらげ)なす漂ふ国を修理個成(つくりな)し 神と人とを生ませる常立
海陸(うみくが)の在(あ)らむ限りは艮(うしとら)の神の治むる世となりにけり
千早振る神世も聞かぬ神言を 詳細(つぼら)に諭(さと)す 常立の神

国常立 地上に降臨(こうりん)ありといふ記録は 総て霊界の意義なり
御中主またの御名はかしこくも 国常立の大御神なる
やほよろづ神ある中に常立の 神は御国の元津大神(もとつおおかみ)
古典なる国常立の大神は八心思兼神(やごころおもいかねのかみ)なり
大地上修理固成めし神霊を 国常立の大神と謂ふ
大神の助けによりて雷電や 風雨を叱咤する神柱かな

大地の霊力 是(これ)国常立尊なり 素尊(すさのお)は霊体 要之神(かねのかみ)は霊魂なり
以上の三神すなわち大地の守護神にして 何れも地上霊界 主宰(しゅさい)の神なり
天津神の全霊魂の一部分を担任したるは月の神業(みわざ)なり

艮のわが大神はかねてより 大芝居すと宣りおき給へり
大日本は全大宇宙 極東の日本は地上の聖域なり
国常立尊の意義は地の上を永遠無窮(えいえんむきゅう)に知らす事なり
国といふは世界各国の名称(となえ)なり 日の本のみの国にはあらず
常立とは 万世一系(ばんせいいっけい)天壌無窮(てんじょうむきゅう)の皇国天位の不動をいふなり
外交上の支障を恐れて 艮に押し込められしと思国の言なり
御皇威(ごこうい)の八紘一字(はっこういちう)の経綸の 潜伏時代を退隠といふなり
歴代の我大君は三千年を 隠忍されしを押し込まれしといふ

日の本の地形は全く竜の如(ごと) 造られたるも神代の経綸よ
うしとらの金の神とは我国の霊界守らす神の御名なる
四方(よも)に海めぐらす国の日本を 守らせ給へと祈る朝夕

○豊雲野尊
天地の形あるもの金神(こんじん)の 千別(ちわき)たまいし体なりけり
剛体(ごうたい)を常立 柔体(にゅうたい)これを豊雲野 流体(りゅうたい)芦芽彦地(あしがひひこじ)と所名す
あらがねの土生り出し本質は 国常立の玉留魂(たまつめむすび)
生いしげる樹草のもとは豊雲野神の 威徳(いとく)の足魂(たるむすび)たる


テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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