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出口澄「真のご用は梅花運動」

○出口すみ子「真のご用は梅花運動」(教示集-昭和26年8月14日、瑞生大祭)

宣伝使:大本の神の使の宣伝使 はやく世人に道を知らせよ

    うしとらの神はこの世の始めなり とどめの神とのらせ給へり

    家ごとに落ちしみたまは数知れず はやく救ひの手をのばせかし

    大本の神の仕組を宣伝使 さとりて世人を救ひみちびけ

    神様の仕組は刻々せまり来る 早くひらいて人を助けよ

    おほかみの道をけがすは霊がかり 注意かさねてみちをひらけよ

    悪霊は善の面きてあらわれる 怖きは邪霊のしぐみなりけり

△大きな建物がほしい
 どなたさんも遠いところをお参りいただきまして、おめでとうございます。今年のお参りは多いですなあ。向こうの家(西光館)も一杯、こちら(東光館)も一杯やし、とにかく大きな建物をどんどん造らんとどうにもならんようになってきました。みんなきばって御用してもらうのや(笑声、拍手)、無理してとは言わんが一生懸命節約して、余裕ができたら持って来てもらわんとどうもなりません(笑声、拍手)。無理して持って来ると神さんが心配しなさるでな。
 とにかくこれからどんどん人が出て来るし、節分祭にはどうしようかと思っている。彰徳殿(第二次大本事件後、綾部町が大本に寄附した武徳殿)が身動き出来んように一杯になるので、大変や。
 人は増えてくるし、神様のお仕組は進んでくるし……。「所々国々に神の柱がちゃんとこしらえてある」(※1)と教祖さんはよくおっしゃていました。これこれという神柱はみな神さんが動かしてござる。今にびっくりするようなことができてきますぜ。一厘で掌が返るということを明治二十五年から始終聞かされましたが、その時分私はよい加減に聞いていたが、みなちょっともちがわんでな。御用する人も反対する人も、みなきまっています。

△梅花運動が第一
 とにかく、今大事な御用は梅花運動や、これを真剣にやることが神様の御心にかなっているのです。世界の人達が早く救われないと、世の中が迫ってくる。とにかく信者をこしらえんとどうもなりません。「このたびは畜生、虫けらまでも助ける」(※2)と神様はおっしゃっていますが、落ちている御魂をどんどん上げてやることです。一人が信仰に入れば、そのひっぽう(系統)、それから先祖、守護神がみな世に上ります。大本の信者[現代注:現今では主神・国祖神に“おうじょう”(降伏/帰順/往生)する者]をこしらえんと助からんのやし、またそれを待っています。とにかく、梅花運動を真剣にやってください。
 この信仰に入ってから、だんだん苦労をさせられるが、神さんはただ働きはさせんものです。どうぞ一つこれから梅花運動をどんどんとやって下さい。それが貴方がたの一番結構な御用になるのです。
 財産をいくらこしらえても、火事がいったら燃えてしまうし[現代注:地震や原発事故も範疇である]、そんなものはあかん(笑声)、落すことのできない財産をこしらえんとだめです。わずかの金を持っているために家を焼かれたり、たった千円札一枚のために殺されたりする。そんな財産は駄目や。とにかく誠の道を世の中に広めてください。
 九分九厘のところで掌をかえして一ぺんに治まる経綸がしてあるということが、私の腹の中にわかっています。それをつかんでくれたらみんなびっくりします。神界のしぐみ通りになっていますので、私もびっくりしています。
 世界を助けるえらい神様が現れてくれたもんやと言うて、世界中がこおどりするようになります。あとは良い世になります。
 しかし人間の魂が直らんとよくならんのや。信仰して心を磨いて、どんなことでも耐えしのぶだけの魂を作ってください。皆さんにお願い致します。

△二代のご用と三代のご用
 教祖さんは「おすみや。お前は今に大きな世帯をせんならん」、幾人とかゴツイこと言われましたが、「大勢人が出て来てだれがどこの人やら、だれが家の人やら、どの人がどうやらさっぱりわからんようになるほど、大ぜいの者をお前が切り回さんならん」とよく言われましたが、今では全くその通りになりました。
 そういう訳で小さいことも大きいことも、ちょっとも違わん。二代の御用はこの乱れた時代の御用で、ドロドロの御用なのです。そういう時代に立って御用せんならん私の時代に御用が成就せんと大変なことや[現代注:そして大本教も日本も世界も大変なことになったわけである]。わしの御用が済めば、その後は三代の水晶の時代になっているのです。
 今わしが死んだらどうもならんのや[注:澄子二代教主の昇天は翌年3月31日]。かんじんかなめのことがキチンとしたらいつ死んでもよいのやが、天地からそうならんのやから、どうにもならん。神の規則通りでなければできないのです。
 私は御用などしとるより、好きなハタでも織っている方が気楽やが、こないなことかなわん。しかしいやでもせんならんのや。
 わしは引っ込んでいたいのだが、しかし私のせんならん御用と三代の御用は神界で決っている。いろんなことを言う人があっても、耳をかさないようにしてください。一生懸命でも、まちがったヘマなことを一生懸命している人があるのやからな(笑声)。みんなあと戻りせんように、道を定めてしっかり信仰して下さい。さようなら。

(※1)
大本神諭「明治35年旧7月16日」
 皆行状を易(かへ)て貰はんと、神の威勢が出んから、心得て下されよ。是迄の世の行ひを致して、艮の金神を開きに行きても、好い恥晒しに行くのであるから、それで「開きに出るで無い」とクドウ申したのじやぞよ。今迄の教会のやりかたで、綾部の教を混交(まぜこぜ)にいたして開くのなら、世の立替でないぞよ。是までの行り方が不可(いかん)に由つて、世の立替をいたす綾部の大本へ来て、今迄の行り方で行けさうな事はないで無いか。同じやりかたなら骨は折れんなれど、今の教会の行り方は真[誠]に見苦きぞよ。この大望な世の立替を致すには、所々方々に神柱を建て、神の取次にさしてあるなれど、余り世が曇りておる故に、誠の者が何処にも無いので、この綾部の大本は何彼の事が違ふぞよ。

(※2)
大本神諭「明治32年旧7月29日」
 綾部金明界の霊学会と申して、世界に誰も知らん事が出来るぞよ。昔から無き事ばかり出来るから、肝の小さいものは恐はがるぞよ。結構な事じやぞよ。分らん事は出口直に問ふて下されよ。皆筆先に出して在るぞよ。何神様の御憑りでも、艮の金神へ直が願へば、神、仏事、人民、鳥類、畜類、餓鬼、昆虫(むしけら)までも助ける神であるから、何が出て来うやら判らぬぞよ。胴を据えんと、肝が小さうてはいかんぞよ。今が初まり、諸国の落ちぶれ者が、出口に「願ふて下され」と申して、沢山出て来るから。

大本神諭「大正7年旧3月15日」
 今度の二度目の世の立替は、太初(むかし)の事から、天と地と世界中の事から、この世へ出てお出でる神の因縁から、守護神の性来の事から、何も一切の事を速(すみやか)に審査(あらため)を致して、三段に別けてある霊魂の性来の事から、何彼の事、神界(かみ)、仏事、人民、鳥類、畜類、餓鬼に成りて居るものまでも、助けなならん大望な二度目の立替であるから、何につけても大望ばかりであるぞよ。この前途(さき)は、何彼の事が早うなりて来るから、申すやうに致されよ。世は持ち切りには致させんぞよ。世はグルグルと変るから、何も時節には敵はんから、従ふ所へは従うて、早く帰順(おうじやう)を致さんと、後廻しにしられたら敵(かな)はんぞよ。慢心を致して頑張りて居る程後廻はしとなるから、温順(すなほ)に致せば霊の入れ替をしてやりて、改心の出来た身魂から大本へ引寄して、天地の御用を致せば、この世にこれ程結構な事はないぞよ。体主霊従(あく)では日本のお土の上には、一寸の場の上にも置いて貰へん時節がまはりて来たから、日本の内地(うち)に居りたくば、今のうちに温順に致してくだされよ。天地の間(あひ)に発生(わか)してある皆 類の者である。破滅(つつぼ)には為(し)とも無いなれど、自己の心で破滅に成らんやうに致されよ。

テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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