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出口澄「一切はお土から」

○出口すみ子「一切はお土から」(教示集-昭和23年12月8日、新生記念祭)

 大本事件が起こって今年でちょうど十三年になります。私も皆さんもよい修行を致しました。お道の開ける八日という日は実に因縁の深い日で、「出口の旅立ち八日」とお筆先にもあるように、事件が起こったのも昭和10年12月8日、その後、世の中はあのような有り様になりました[現代注:太平洋戦争開戦は1941年12月8日]。これからがその立直しの御用をすることになるのです。私が思うには、立直しの根本は神様の信仰が第一であり、その信仰をもってまず増産からふみ出すべきだと思います。増産すれば日本国中の人民が困ることはありません。天地の神の御恵みを基として増産することが第一だと、私はおかげを頂いております。時に「土の御恩を頂けよ」と神様は激しくおっしゃるのです。このごろ私は夜はグッスリ眠り朝四時になると必ず目が覚めて、それから布団の中で開祖様、聖師様のおっしゃったこと、私が今まで見て来たことで、のみ込めないことがらを、あれこれ考えています。すると、こうだああだと神様から知らせていただき、いっそう神様が有り難くなって参りました。とにかくこのごろの様子を見ていますと、どうも天の御恩は説かれても地の神様の御恵みが、はっきりわかっていないような気がします。天の御恩は説かれても地の神様の御恵みが、はっきりわかっていないような気がします。天の御恩を知るのみで地の御恩を忘れてはいけません。天に日月があるごとく地にもみたまがあるのです。

 私は大地の神様の御神体を拝みましたが、それは火の玉でした。その火の玉が六分ほど地から上り、あとの四分は地に埋まっていました。それが皆出る時が地の神の世にお現れになる時だと思います。この大地の神様の御正念からお土ができ、そのお土から何でもできています。一切はお土から生まれる、地は母で母が子を生み成長させるのです。病気になればお土をつけて、お土をのめばよいと神様がいつも申されます。土によって一切この世は立っている、天地が神のものであるということをよく覚えていて下さい。……薬は効くこともあるが中には禍をすることもあります。お土によれば決して失敗することはありません。……私も昔開祖様が「土をつけよ」としきりに言われた時に、うるさいくらいに思いましたが、今度は私がお土をつけよつけよと言う立場になりました。とにかく皆さん大地の御恩、お母さんのお恵みをよく頂いてそして増産に勤しむことと御土をつけること、この二つを守ってください。

 いろいろの理くつをやめて土の恩
      かみしめてみよ神のありかを


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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