『大本神諭』 大正4年旧5月4日

○大正4年旧5月4日(火の巻)

 明治25年から、口と手とで知らしてある実地の事件(こと)が、世界の片端(はし)から、浜辺から始めるぞよ。国常立命(くにとこたちのみこと)の次に、乙姫殿の御用といふ事が、お筆先で知らしてあるが、筆先通りに出現(でて)来るぞよ。遠国から始めて、段々外国には甚(ひど)い事があるぞよ。明治27年の7月に、激烈(ひど)い御筆先が書かしてあるが、外国の罪穢(めぐり)の甚い処には、惨烈(ひど)い事があるぞよ。今度二度目の世の立替は、国の借銭、所々の身魂の借銭済(しゃくせんなし)であるから、身魂が悪い働きをして居る国土(くに)から、借銭済を始めるぞよ。遠地(とほく)近地(ちかく)の区別(へだて)は無い。罪穢の多大(ひど)い所には惨烈い事があるから、遠地から始りて、段々近所(ちかく)へあり出すから、「近所は無い」と油断は些とも成らんぞよ。国々、所々、家々に、身魂に借銭の有る丈の事は、何でなりと借銭を皆済(すま)してしまはねば、世の元の荒神の御揃になりて御守護あり出すと、中々世界の混雑と成るから、大峠と成る迄に改心を致して、身魂を研いて居らんと、大峠越すのが辛いぞよ。

テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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