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『大本神諭』 大正7年旧正月13日

○大正7年旧正月13日(火の巻)

 守護神、人民にモウ一つ気を附けて置くぞよ。甚大(えら)い取違が今にあるから、モウ延期(のば)すことが出来んから、日本の仕組通りに致して、迅(はや)う埒を附けんと、外国(むかう)の申すやうにして居りたら、日本の国は何(ど)う斯(か)うない、呵成的(いちころ)に奪られるぞよ。「日本の国の人民が現今(いま)の心では、日本の国にも半分はある」といふ事が知らしてあるが、日本の人民が皆大和魂に元へ戻らんと、人口(ひと)が減るから、世の元の生粋の大和魂の性来に世を戻すのであるから、一旦は世界が寂しうなるぞよ。外国の計略(たくみ)は未だ偉い計略をして居るが、九分九厘と一厘との戦であるから、日本の国の人民が現在(いま)の心では、現在(いま)の行り方は体主霊従(あく)の行り方であるから、さつぱり水晶の心に成りてしまはねば、心の事ほか出来んから、従来(これまで)の様な放縦(ずんだら)なことはモウさして置かんから、辛う成るぞよ。今度の二度目の天地のビツクリ箱が開いたら、いかな極悪神でも、天地のビツクリ箱には、智慧でも学問(がく)でも分らん仕組がしてあるから、往生を致さねば、何彼の実地が参りて来て、動きも蹂(にじ)りも出来ん時節がまはりて来たぞよ。
 ここへ成りた折には、すつくり従来の心を持ちかへて、行方(やりかた)をかへて居る様に、日々知らしてあれども、日本で居りても、日本を奪りに来るのに、外国方(むかうがた)になりて、今に頑張りて居る守護神が気の毒なものであるぞよ。素直に致せばこの方が守護致すから、する事が思ふ様に行きて、善と悪とを立て別けるが、善の鑑と悪の鑑とを見て、お神徳(かげ)を迅う取らんと、今度は御神徳を取らうと落さうと、心一つの持ちやう一つであるから、この世に誠程強いものは無いから、腹の中に誠があれば、向後(このさき)は、天の彌勒様と地の先祖とが、大国常立尊と現はれて、日の出の守護となりて、世界中が動くから、今度の二度目の世の立替は、末代に一度の天地の岩戸を開くのであるから、日本の国で醸成(わか)して貰うた身魂は、日本の国のお土(つち)の上に置いて貰うて、何なりと出来ることをさせて貰へば、向後 善い名と悪るい名とが、末代残りて行くのであるぞよ。それは各自(めんめ)の心一つの持ち様で、善にも成れるし、悪にも反(かへ)るから、ここ迄知らしたのであるぞよ。 人民には出現(あり)てしまはんと分らんから、分らん事であるから、因縁のある身魂に書かせるなれど、大国常立尊が書くのであるぞよ。変性男子の身魂(みたま)は、国常立尊の霊魂(みたま)が、半分の霊魂を女の霊魂に致して、変化(へんげ)た霊魂でないと、大国常立尊は、他の霊魂の肉体の中へは、入りて言葉も使へず手も使へぬ。変性男子の肉体でないと、此方が入りて守護が出来んので、直(なお)に苦労をさしたなれど、何事も御用を聞いて呉れたので、神の出来が致したぞよ。
 これから実地を始めるから、守護神、人民の素直に致すのを、混ぜりの無い日本の大和魂の性来にかへてやると、日本の御用が出来るから、素直に致すのが何より結構であるぞよ。大和魂の身魂でありたなら、数は少なうても実地の活神がさせるから、大和魂に成るやうに何時迄も気を附けたのであるが、我(が)と、慢心と、取違とが大きな邪魔になるから、素直な心でありたら改心も迅う出来るし、分るのも迅いから改心一等。改心致さな善くなりは致さんぞよ。自己(われ)の心が慢心がありたら、今度の御用は出来は致さんぞよ。産(うぶ)の心に持ちかへんと、「己(おれ)は偉い」と思うて居りたら、向後は彼方(あちら)で鼻打ち、此方(こちら)で鼻打ち、些とも頭は上りはせんから、早うから気を附けてあるぞよ。外国の性来は利己主義(われよし)で、「自己が偉い」と思うて、利己主義の向ふ水の前後(あとさき)構はん行り方であるから、強いばかりで前後に手が廻して無いぞよ。
 日本の仕組は奥が深いぞよ。奥に奥があるから、表面(うへ)から見ては分らんから、智慧、学問では分りはせんぞよ。これ程永い間の仕組を、外国の国へ知らせる様な浅い仕組はして無いぞよ。生粋の水晶の世にしてしまふのであるから、日本の国は国も小さいし、国が小さいから人民も少いから、人民同士の戦(たたかひ)でありたら、何う彼う無い呵成的(いちころてき)に奪られるなれど、外の守護神、人民にも分らん仕組がしてあるから、これが日本の神力の仕組で、九分九厘と一厘との大戦(おほたたかひ)であるから、勝ちた方へは従はねばならん仕組がしてあるぞよ。今度が止めを刺さねばならんから、この世を造営(こしら)へた天地の大神が止めを刺して、二度目の世の立替を致して……末代の世を善一つの世で立てて行くのは、この世を造営へた天と地との、根本から善一つの、何時になりても変らん霊魂でないと、末代の世は立ちては行かんぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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