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『大本神諭』 大正6年旧3月9日

○大正6年旧3月9日(火の巻)

 天地の御恩の解りた身魂が無い故に、斯世が真暗(まっくら)がりに成りてしまうて、盲者聾者の世であるから、神界の深い経綸や思召(おぼしめし)が解らんから、日本の霊(ひ)の元の国が、無情(なさけない)ほど惨い事に成りて居るのを、神国の○と申しても余りで無いから、ドう致す事も出来んやうに成下がりてしまうて、天の御先祖様へ何と申訳をいたすのであるか。早く神の申す事を真[誠]に致して聞入れぬと、末代の世を持つといふ事は出来んから、一日も早く改心致して、御先祖の神様の光を出さねば、三千世界の総損害(そうそこなひ)になりて、世界は全部(さっぱり)泥海に成るより仕様がないから、艮の金神が三千年余りて世に落ちて居りて、世界を助けたさに苦労艱難をいたして来たが、時節が参りて変性男子の霊魂の宿りて居る出口直の体内を借りて、日本の元の大神の光を出すのであるから、確りと致さんと、この世は此儘では治まらんぞよ。世に落ちて居る出口直に言はす事であるから、上に立ちて居る守護神の耳へは這入り悪(にく)いなれど、今にこの世は上下(うへした)に覆るから、今の中に聞いて其覚悟を致さんと、今迄のやうな世の持方は何時までもさせては置んから、各自(めいめい)に其覚悟を致すがよいぞよ。今聞いて其様の行(おこなひ)に代へて居らんと、大峠が近よりたから、モウ改心の間が無いから、モウ一度気を附けるぞよ。

 彼所此所(あちらこちら)に、守護神が人民の肉体を借りて、「今度の世の立替は己(おれ)が為(す)る」と申して、大分気張りて居るなれど、如何したら世が代るといふ肝腎[心]の事が、外の身魂では解らんので、到底九分九厘までより成就いたさんから、腹の中の塵埃(ごもく)を皆大河へ流してしまうて、其上に改心をいたして、この大本へ御出なされよ。力を附けて手を引き合うて、世の立替の止(とどめ)を刺して手柄をいたさすぞよ。今度の事は外では経綸が成就[上十]いたさんぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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