『大本神諭』 大正5年11月21日

○大正5年11月21日(火の巻)

 綾部の大本は、世界の大元と成る大望な処であるから、この大本に在りた事は皆世界に在るから、この中に仕ておる事が世界の形(かた)に成るのであるから、大本に混りの無きやうに速う成りたら、世界の埒が早く着くなり。又た大本の立替が遅く成ると、世界の立替が遅れるから、世界の守護神の身魂が永らく苦しむのであるから、それを見るのが神は可哀[愛]相なから、この中の立替を早く致して、助ける道を拵へておかねば成らんから、神が急(せ)き込むのであるぞよ。この大本の中から改心を致して、世界の人民の助かるやうの事を致さんと、真[誠]の道には成らんぞよ。口先ばかりの真[誠]は嘘であるから、実地正末(じっちしょうまつ)の行為(おこなひ)を致して、皆和合して御用に掛らんと、世界の事が永びくぞよ。疑ひが有ると、何程(なんぼ)結構な事を申して知らしても、行為で見せても、真[誠]の事が嘘の様に見えるから、心の洗濯を致して、元の水晶の霊魂に研き上げて、日本魂に立復りたら、何も明白(ありやか)に透きとうる様に判り出すぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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