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『大本神諭』 大正4年旧8月30日

○大正4年旧8月30日(火の巻)

 大国常立尊が、末代の事を直(なお)の手で書くのであるから、一度筆先に出した事は、毛筋も違ひは致さんぞよ。天の規則を破りた身魂が、二度目の世の立替を致したら、何彼の事が厳敷(きびしく)なりて、一寸(ちょっと)でも背反(ちが)うた行為(こと)をいたした身魂は、其場で霊魂の素性(せうらい)を現はして見せるから、悪の霊は一寸でも利かんやうに、霊を平げてしまふて、末代の鏡に致すぞよ。そんな酷(むご)いことに致したら、悪の守護神は、「是迄とは思ひが天地の相違でありた」と云ふ事が了得(わかり)て来るぞよ。改心を致して産(うぶ)の心に持更(もちか)へて、天と地との先祖の申すやうに致すなら、向後(このさき)は何彼の事を箱さしたやうに、思ふやうに行らして与(や)るなれど、一寸でも反抗心(てきたいごころ)のある守護神に使はれて居りたら、黙りて居りて帳(ちょう)を切りてしまふから、日本の国で帳を切られたら、外国にも置いて貰えんぞよ。天地の上に住居(すまい)の出来ん譴責(こと)に、厳しく成るぞよ。従前(これまで)のやうな放縦(ずんだら)な精神(こころ)を持ちて居りたら、其場で厳罰があるぞよ。
 今度の二度目の世の立替立直しは、人民が何程(なんぼ)沢山に寄りて来ても、末代かかりても、昔の神の神力でないと、到底出来はいたさんぞよ。人民の智慧や学力では成就いたさんぞよ。世が元へ還りて、昔の天の規則が、地の元の世の高天原の御屋敷に、西と東に天の御宮を建てて、三体の大神様が末代降り昇りを成さるといふやうな、結構な事になる尊(たつ)とい霊地(とこ)であるから、経営準備(したごしらえ)に時日(ひま)が要りたのであるぞよ。天地の御宮の御用いたした誠の人民は、末代帳面に附けて、其身魂を結構に致して、御礼を申すぞよ。
 世の元から、変性男子の御魂と変性女子の御魂とが産霊(こしらへ)てありての、今度の大経綸(おほしぐみ)であるぞよ。変性男子の御魂も変性女子の御魂も、さつぱり化(ばか)して、ここまで勤めさして来るのは、人眼から観ては見当が取れんやうに致してありたから、種々(いろいろ)と悪く申して、人民は居りたなれど、粗末に化して致さねば、この大望な御用は成就いたさんから、態(わざ)とに変化(ばか)して御用に立ててあるぞよ。「悧[利]巧や学で考へても、綾部の大本の経綸は、出来上がりて了(しま)はんと、神機(はた)を織る人が、神機を織りもつて、如何な模様が出来て居るといふ事が判らんぞよ」と申して、何時も筆先に書いて見せてあらうがな。何事も天地の先祖がさして居るのであるから、仕上りて了はんと解らんぞよ。
 変性女子の御用も中々御苦労であるが、人民には判り難いなれど、モウ解る時節が参りて来たから、余りに是迄に悪く申して、敵対ふて居りた守護神に使はれて居りた肉体が、面目ないやら恥かしいやらで、来るにも来られず、来な、何も判る所は世界中尋ねても外には無いから、慢神取違をいたしたら、この大本は困るので無いぞよ。其守護神、肉体が路頭に立つから、それを見るのが神は苦痛であるから、耳に胼胝[蛸]が出来る程詳細(こまかう)気が附けて、今にかき知らして居るなれど、「自己(われ)が偉い」と思ふて、慢心取違を致して居るから、モウ取戻しが出来んぞよ。世に出て覇(はば)の利く人民ほど、慢神と取違があるぞよ。神は気(け)の無い中(うち)から気を附けておくぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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