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『大本神諭』 大正4年7月15日

○大正4年7月15日(火の巻)

 大国常立尊、変性男子の身魂が現はれて、世界の守護致すぞよ。それに就ては、世界中の人民の是までの心をサツパリ持代へさして、一番に日本の国の人民を日本魂に立復(たちかへ)らして、外国の精神(こころ)を立別けてしまふて、二度目の立替を致して、未だこの世始りてから無い事を致すから、歓ぶ身魂と、逆立ちに成りて困(くる)しむ身魂とが出来るから、「心得違ひの無いやうに、慎みて居れ」と申して、明治25年から今に続いて、知らして居るのであるから、外国好きの人民が、ビツクリ致す事が近よりたぞよ。余り大きな誤解(まちがひ)で、太(おお)きな息も出来ぬやうな事になるぞよ。何んぼ先きの見える守護神でも、チツトは物を控え目に言ふて置かんと、実地の大本の経綸は一寸(ちょっと)には解らんから、後で恥かしき事が出来るぞよ。言へば言へ、笑へば笑へ、悪い口や毀貶(そしり)の苦になるやうな、小[少]さい経綸はしてないぞよ。この神はチツト経綸が大きなから、智慧や学で何程(なんぼ)考へても、綾部の神宮本宮の大本の真相(せうまつ)は解らんぞよ。
 この神業(こと)が天晴れ世界へ判りて来たら、余り大きな取違ひを致して居りた人民が、逆立になりて御詫を致すなれど、モウ左様(さう)なりてからは、何彼の事が手遅れと成るぞよ。「怖さ故の改心は間に合はんぞよ」と、永い間筆先で知らしてあるぞよ。今悪う言ふて居る人民位は、宵の口であるぞよ。世界の断末魔と成りて来たら、まだまだ天上(てん)の大神様まで悪く申す人民が、出来て来るぞよ。「地の先祖は、矢張り悪神でありた。龍神は邪神(まがつかみ)でありた」と申して、自己(われ)のして来た事は、良い事斗りをして来たやうに慢心(おもふ)て、大神を恨みて、倍々(ますます)悪く申す人民が多数(たっぴつ)出来るぞよ。太古(むかし)の根本の初りから、善一筋を貫きて来た大元(もと)の先祖を、世界に罪相応の事が出て来たら、「『矢張り国常立尊も皆邪神(わるがみ)でありた』と申すぞよ」といふ事が、早うから論示(しら)してあるぞよ。是が善の行り方で、「真理(まこと)であると思ふて居りた方が、極悪であるなり。悪と思ふて居りた方が善である」といふ事が了解(わか)るぞよ。世界の艮(とどめ)に成りて来ると、邪神(わるがみ)が狼狽(うろた)へて、色々と神の邪魔を致して、悪い心の人民の口を籍て、大本の行り方を山師(やまこ)とか、飯綱(いずな)とか、糊口術(くちすぎ)とか甘(うま)い言を申して、人民をタラして金を出さして、食ふて居るぐらいに外(ほか)見えん、盲目(めくら)ばかりであるが、我の心が悪いから、人のことが悪に映りて見えるのであるぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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