『大本神諭』 大正4年旧6月12日

○大正4年旧6月12日(火の巻)

 天の御三体の大神様が御手伝といふやうな、大望な事が出て来て居るのに、「何時大望は来るのじや」といふやうな守護神、使はれて居る肉体は気楽なものじや。大本がよければ立寄るし、些と思ふやうに無いと、こんな所に居りても詰らん位に思ふ守護神が、これ迄に在りたから、今になりてから「こんな辛い所は敵[叶]はん」と申して去なんやうに、真実(まこと)ある守護神でありたら、肉体も其心に成るぞよ。皆守護神の型であるぞよ。茲迄来るのは仇な事では来られんぞよ。心に真実がありたなら、ドんな辛抱でも出来るなれど、真実の無い身慾信心て来て居ると、肉体も同一(おなじ)心である。水晶の身魂でありたら、楽に御用が出来るなれど、曇のある身魂では、この中に居りよる程辛う成りて、出世はしたいなれど、「こんな辛い所は最う敵[叶]はん」と申して、逃げて去ぬ守護神もあるといふ事は、初発から書いて知らしてあるぞよ。実地の神に使はれるのは、一と通りの事をして居りては、世の元の天地の神の気には入らんぞよ。さる代りに貫いたら、天でも見え透く様になる地の高天原であるから、放埒(ずんだら)な守護神では勤まらんぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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