『大本神諭』 明治35年旧7月25日

○明治35年旧7月25日(火の巻)

 日本の国がけだものの世にりてうて、このへんいては同胞相食ともぐいいたすやうに成るから、明治25年から気がけてありたぞよ。この世はまっぽうで、末法の世はまだあるなれど、このへんで置いたら国はさっつぶれてふから、この世がるは見えて居るゆえに、このほう がんりたのでありたのじゃ。このほうは何千年何万年の将来さきの事が見えるのであるぞよ。頑張りたり、「ンなの強い守護神を、この世へ出していたらみなかみこまる」と一致いっちが出来て、此方をうしとらおしみなされて、この頑張るものが無くなりて、らくに成りて、だんだんと世がわるく成りて、さうするぶつはびこりて、外国のおしえしたがうて、けものの世の中となりてうて、艮の金神がかげから見て居れば、もうしてあるとほりの世に成りて、天の規則ももちいずに、強い者ちの世となりて、おほかみしんりきも無くなるのは、この世を持ちてりたかみさんの、世のもちかたるきゆえに、大神様もこまりに成りて、神も人民でも同一おなじことであるぞよ。この世つのは、千年も万年も将来さきの見える神でないと、三千世界をかまふと云ふことは、なかなかおぼえが無くては持てん。のいなりと持ち放題に致すのなら、誰でもよいなれど、日本だけが持てなんだであらうがな。これだけ世を持ちあららして、ほうだいに致していて、後のたばなほしは、もとこしらへたこのほうと出口のほねおりでなくば、は致さんぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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