『大本神諭』 明治35年旧7月16日(弐)

○明治35年旧7月16日(火の巻)

 うしとらこんじんあらはれて、二度目の世のたてかへの守護をいたすから、これまでとはの事がかはるぞよ、明治三十五年の七月十五日〔 新暦1902年八月十八日、月曜日 〕のありやけに、勿体もったいくも てんせいくわうだいじんぐう殿が、ぐちうつりにあそばして、よろこびでありたぞよ。「出口はつとりがい」とおおったぞよ。みな行状おこなひかへもらはんと、神のせいんから、こころくだされよ。これまでの世のおこなひを致して、うしとらの金神をひらきにきても、はじさらしに行くのであるから、それで「ひらきにるでい」とクドウ申したのじゃぞよ。いままでの教会のやりかたで、あやおしえまぜこぜにいたして開くのなら、世のたてかへでないぞよ。これまでのかた不可いかんって、世の立替をいたす綾部のおほもとへ来て、今迄のかたけさうな事はないで無いか。おなじやりかたなら骨は折れんなれど、今の教会の行り方はまことぐるしきぞよ。このたいもうな世の立替を致すには、ところどころ ほうぼうかみばしらて、神のとりつぎにさしてあるなれど、あまり世がくもりておるゆえに、まことの者が何処どこにも無いので、この綾部の大本はなにの事がちがふぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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