『大本神諭』 明治33年旧8月6日

○明治33年旧8月6日(天の巻)

 今のじんみんあまちかよくなから、おもこと間違まちがうぞよ。他人ひと苦勞くろうがチットわかるやうにらんと、この神はよう使つかはんぞよ。他人ひとに苦労さして、教親おやの気苦労をたすけるくらゐでないと、御蔭おかげもらえんぞよ。この神はこころだけより御蔭はらんぞよ。教親おや咽喉のどからほどろういたしてるが、おやわるもうしてでも、「自分われさへけりやい」といふうな心では、神の神慮きかんかなはんぞよ。この神ははらそこまで見抜みぬかぬと、まこと御用ごようはさせんぞよ。一寸ちょっとした事に御蔭おかげおとすやうな事では、てもちからにはらんから、みなこころためして見れば、まことひとが無いのでかんじんの事が言ふてやれんぞ。

 今度 沓島めしままゐりたのは、万古まんご末代まつだいのこる御用でありたぞよ。沓島めじまには、かみが、むかし神代かみよから住居すまゐいたしてところじゃから、人民ではかれんところなれど、今度は昔からのたてかへであるから、神から御苦労に成りたのでるぞよ。昔からいろいろけて、この世の守護しゅごいたしてりたぞよ。今度の世の立替については、モウけては居られぬから、さんにんもと御用ごよう丹後たんご沓島めじま開きに連れ参りたのは、いんねんある身魂みたまばかりじゃぞよ。沓島めじまには、昔のもといきがみ守護しゅごいたしてりたぞよ。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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