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『大本神諭』 明治33年閏8月4日

○明治33年閏8月4日(火の巻)

 うしとらこんじんくにたけ彦命ひこのみことあらはれて、出口の手で一寸ちょっと形をかかすぞよ。艮の金神のおほもとの様子、日々つけとめめていてくだされよ。神の祭り方から皆の行動おこなひ、みなて見せて有るなれど、それわかりてはおろまいがな。「世界がこのとおりに成りておるから、この内部なかく見ていて下され」ともうすのじゃ。神界もこの通りに乱れてしまうて、かみしんりきも無くなりて、大将がれで有るか、弟子が先生か、かんがかりが先生か、神がチット気をひきて見れば、みな先生ばかりじゃ。それで世界も同じ事にモメルのじゃ。みな見せて有れどもわかろまい。こうして筆先にだしていて聞かせな解らんから、このかんじんの筆先は、女島めしま 男島おしまってねばかれんから、出口なお三郎、すみ、福島〔 寅之助 〕、かたへいぞう2人のともで、女島めしまびらきを致したぞよ。これから変な事が出来るぞよ。
 今度の御用たいもうで在れども、結構なようじゃぞよ。モウひとつの経綸しぐみが、人間界にりては出来ん事でるから、四人のひとに御苦労に成らんと、モ一つといふ事が肝腎であるから、昨年に出口の気を引きて見たれば、「モ一つで物事しゅったいいたさんことなら、生命いのちまでもさしあげげる」と申して下さりて、まことに神は満足であるぞよ。生命を取りたら今度の御用ははんから、二人の苦労は別の苦労がさして有るのじゃ。これが元に成るのじゃぞよ。今度しょうまつところへ連れ参るから、みな行状おこなひへて下されよ。へさすぞよ。あとの留守番、今度はこれまでとは変るぞよ。きのしたけいろう、今では粗末そまつに有れど、これも因縁ある身魂みたまおこないをしてくだされよ。ふさろう、改心の為に、留守二人はらねども留守番さすが、慶太郎は御給仕結界けっか一切いっさい構うて下されよ。房次郎、「ものいたす」と申して、エラサウに申すで無いぞよ。今度の留守番結構けっこうであるぞよ。みな改心なされよ。世のたてなおいたすのじや。四人のとりぎ世界に無き事を致すぞよ。
 昔から世をひろめたの教祖にも、こんな事はさして無いぞよ。うしとらこんじん 世のもとで、世のおはりで、今度がこんりんざいで世をたてかえて、かみの元に成るのじやぞよ。こんりんわう弥勒紋章01 〕で世をおさめて、万古まんご末代まつだい続く天○天○、大○士○こしらへて、元のむかしに戻すのじゃぞよ。筆先に出したらちがひは無いなれど、人民とふものは、ことを申して知らせると、すぐに来るやうに思うて、善き事ばかりを待ちてるから、チトひまが入ると、また「筆先が嘘でりた」と申して、わるもうすなれど、神の申す事は違はんぞよ。けれどもこんなたいもうな事を、「じきに来る」と思うて居ると、まちどおうなるぞよ。だ顔があおく成る事が、これから出てくるのじやぞよ。顔が青く成るおりに、神にすがりて身魂をみがいて居りたら、けて見せてやるぞよ。そのおりだんを踏んでにわかしんじんいたしたとても、神はききずみないぞよ。んなあし身魂みたまでも、改心いたせば助ける神じゃ。敵でも助ける神じやぞよ。たびたび申してあらうがな。

 今迄は、「きたるい」と申したが、世のたてかえを致して、この世は北がはじまりであるから、北が一番くなるぞよ。皆わかるぞよ。くれを「るい」ともうしたが、日の暮に致した事は一番くなるぞよ。『 日の暮 』と『 日 』がれてあらうがな。かみ(※1)が先にたとへてあるぞよ。日の出の神〔 出口せいきち 〕が、東京から台湾へ立ちたのは、日のくれでありたぞよ。今の経綸しぐみでは無いぞよ。昔に仕組が致してあるのじや。綾部もと、北からあらはれるぞよ。こんな事でてきふ人民は、よくなものであるから……、良き事が出て来たら、りてらん事があるから、そのりには小さい顔して来んならん事が出来ると、神は見るのが気の毒なり可哀相なから、気をけてやりたなれど、いまだじんぐうつぼうちあやの町きんざいが、今にしき事でも致してうに思うておるから、筆先をんでかせるやうに書きおくぞよ。綾部にこれだけの大望が出来るのに、人民といふものはこうな者であれど、きの見えん事には、ムゴイものじやぞよ。世界の人民が改心いたしてかみごころに成りたら、天下てんかたいへいに世がおさまるぞよ。改心出来んと、早い事に致さんと、神のしずまる所が無いから、はじめたらはやいぞよ。




(※1)
○「日の出神」(新月の光 下巻 昭和18年)
「馬鹿な事いうな。日の出神は王仁やがな。馬鹿になったのは王仁やがな」


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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