『大本神諭』 明治32年旧2月3日(壱)

○明治32年旧2月3日(天の巻)

王仁夫妻06

 きんめいれいがくあらためいたところであるから、余程よほどきよらかにいたしてもらはんと、真実まこと神徳おかげがないぞよ。我身われおこなひなおさずにいて、「 神徳おかげがない 」とかみとりつぎ行為わざうにまをして神の名をけがすが、これからおこなひるくば、すぐに気附きつけけを致すぞよ。かみ だんだんはげしくなるぞよ。神慮きかんかなふた取次、このことそむかんと御用ごよういてくだされよ。世界は自由にいたすぞよ。間曳まびかれるものたっぴつ出来るぞよ。おほもとなかやりほうだいいたいて、えださかえさそうと思ふたとても、えだは出来んぞよ。根元もとから致さなえださかえんぞよ。
 この大本なかものじや。こころっともゆるされんぞよ。へんじょう男子なんしへんじょう女子にょしいんねんを、ボツボツけてせたら、かんがかりうへ〔 喜三郎 〕のみなでは無いか。おやの名がけがれるぞよ。モチトがないと、化ヶ物があらはれたなれば、親にたいめん出来できんやうな事が出来ると、気の毒なから。今のうちにモひとつ改心〔 かいしん 〕いたし、骨を折らんと、たいもうはじまりたら、この広間ひろま病気やまひ平癒なおしの教会では無いぞよ。この大本ひろまからてんの○○○に何事も知らせねば、らん事に成るのじやぞよ。それも知らずにちかよくばかり申して、皆のものが御蔭おかげおとして居るが、今にたいもうはじまりたら、かみがかり一人ひとりも無いが、天地の大神様もうしわけを致すのじゃ。斯世このよが始まりてからの、世のたてかへ、二度目の世の立替じゃ。あまいわびらきじゃぞよ。あめめのみこと様、さるひこのみこと様、夫婦ふうふそろひ成されて、此世このよ御守護ごしゅごなさるぞよ。この神様は、この世のいさむ事の御守護なさる神様。


テーマ : 心に響く言葉・メッセージ
ジャンル : 心と身体

プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる