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『大本神諭』 明治33年旧正月15日/変性男子変性女子

○明治33年旧正月15日(天の巻)

 くにたけひこのみことおもてしてくださりたのはうへどの〔 上田さぶろう。後日、開祖末娘の出口すみと結婚して婿むこ養子ようしとなり、出口さぶろうと改名 〕。出口でぐちと上田殿の身魂みたまは、いんねんある身魂であるから、めずらしきこといたさすぞよ。へんぜう男子なんし、上田殿のへんぜう女子にょし(※1)この二人の因縁がわかりてたら、世界せかい鳴動なるぞよ。(※2) あやを世界のおほもととして、めずらしき事を致すぞよ。綾部あやべいんねんあるところであれども、この事りたものは無かろう。神宮しんぐつぼうちまをすのは、今度こんど因縁がわかるぞよ。このことは上田殿にかかりてかかすぞよ。むかしからの因縁の事を解決わけさせるれいがくであるから、上田にこの事を解決わけさせるぞよ。上田の霊魂みたまけてせるぞよ。このきんめいかいれいがくってたやうに思ふから、りょうけんちがふのじゃぞよ。金明界〔 きんめいかい 〕霊学は、うしとらこんじんが三千年の経綸しぐみじゃぞよ。もとしっかりいたさねば、えださかえんぞよ。これから上田には、まつばやし御用ごよう使つかふて(※3)なに委細いさい解決わけさすぞよ。




(※1)
出口澄子 『おさながたり』 「不思議な道づれ」より
◎ 出口直開祖、筆先(大本神諭) 明治三十三年二月四日(「大本年表」分類三ノ一~三)
 へんじょう男子なんしをとこしょうらい男はうそはつかぬのざをんなおもてたちてらんからもうしたことちと違ふても、それは表にはたちて居らねども、この仕組しぐみはたの仕組ざ。たてばかりでもいかず、よこばかりでもいかず、いままではちともわからんから、ごてついたなれど、これからはたてよこそろふたなれどこのやくいんが中々。
 いとつむいで、かけて、かせくりて、へぐりまきいたして、此への役が御苦労であるぞよ。へのげんはたはどのいでもれよいなれど、役員からあらためて致さんと、役員がわるかりたらばはたれんぞよ。けれども役員があま利巧りこうぎると、またいかず、中々むづかしきのざどよ。すいりょうしてくだされ。三千年あまりての此仕組をこれ身魂みたまあらためて、御用ごようをさして居れど、いままできょうかいあのとほり。このうしとらこんじんおほもとに致すのであるから、なかなかねらねばいかんぞよ。〔 ち 〕つとまっぐにいたら、すぐ調ちょうほうる此仕組は、世界中ぎん致したとて、あやの大本へねばわからんぞよ。余程役員余程しかりやりてくださらんと機織れんぞよ。
 これからはいちにちましに分るから、ほど心配もなけれども、このもとこころやすさうでゆるしのならんひろざどよ。


○出口王仁三郎著「変性男子、変性女子」 玉鏡(昭7/5)
 ぶっきょうではにょにんをもってはじょうぶつは出来ぬとふので、へんじょう男子なんしとしてたましいおとこにしてごくらくに救ってやると云ってゐる。またへんじょう女子にょしと云ふのは男をおんなみたまにするので、仏教で云へばたいそう悪いことになる。大本では、変性男子と云ふのはじょたいだんれいのことであり、変性女子と云ふのはだんたいじょれいのことである。かかる人は一般にもある。そのなかとくに代表して出口なお開祖を変性男子、いづ御魂みたまと云ひ、王仁わたしを変性女子、みず御魂みたまと云ってある。
 王仁おには男でせいが女であるが、髪の毛がく長くて多く、ひげが少なく、身体がやわらかで乳房が大きいところなど、肉体までが女に似てゐる。変性男子はこころうちやさしいが、外面は恐いのであり、変性女子はこれにはんして、表面は優しいが内心は厳格である。ひとなつかしめまた大きい仕事をするのには男体女霊でなくては出来ない。変性男子をいづ御魂みたまと云ひ、変性女子をみづ御魂みたまと云ふが、瑞の御魂といふのはアナナイたましいといふことである。つまりみたまと云ふのと同じい。と云ふのはノはみず、メは〔 註:おと 〕の意である。


(※2)「この二人の因縁が判りて来たら、世界が鳴動ぞよ。」
○上野公園さん『人に内在する良心神ブログ』より「大本教神諭予言最大の謎は一厘の秘密ではなく、一つの魂を東西に立別けて」(2015年5月3日)および「法華経の龍女(弁財自由)の成仏(解脱)で知る変性男子」(2016年1月16日)


(※3)
「小松林の命とは?」を参照のこと。
 付記す。小松林はちまんぐうの高等なる眷属神にして、生前は武士なり。神功皇后の軍に従いて、三韓を征し玉いし英雄なりしなり。


○狩野力治著『 大本教の正体 : 正教歟邪教歟 』国民教育会 大正九年(第78コマより)
 長澤雄楯翁曰く、「明治34年頃は最も出口の神懸りの腕の出来た頃です。三十四年に例のお直さんの近く日露の戦争があり、〔 天子 〕は綾部へ豪塵せられると云ふ筆先を持って来た時に、出口を神主として、私が伺って見ると出口に、岩清水八幡宮の眷属で外交通たる小松林命が懸かって来られて、露国の戦争は早くて今年の三十四年八月、遅ければ三十七年二月から開戦、日本は連戦連勝で局を結ぶと出ました。それから色々と細かいところまで示されましたが皆的中しました。当時の出口には是れ位の腕がありましたが、最近十年となっては大本教繁昌策に没頭して修業を怠った為か、以前から見れば腕の落ちたのは残念です。それに当時は私も腕は今より未熟でしたが、あれ位には出来上がらしたのですが……」


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『大本神諭』 明治33年旧3月1日/海潮

○明治33年旧3月1日(火の巻)

 うえ かいちょう(※1)ぎょうじょう、エライ心配を皆がしてくださるが、この上田〔 さぶろうさぶろう 〕は神の仕組しぐみとりぎじやから、……めいめいに行状を笑はれんやうにしてくだされよ。ぐち、上田は何にも変化ばけるぞよ。さいりゅうりゅうげをりて下されよ。




(※1)
○「海潮」 玉鏡(昭7/7)
 は若い時海潮をつけた。しずまってる時はいと静かになだらかだが、一朝なみとききょうらん怒涛どとうおこす。そして平素へいそかぎりないうろくづそのなかやしなうてる。〔 金明霊学会のかいちょうと、かいちょう洒落しゃれ


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『大本神諭』 明治33年6月10日

○明治33年6月10日(火の巻)

 うしとらこんじんくにたけこのみことと現はれて、ぐちの手できおくぞよ。知らせくぞよ。昔からの二度目の世のたてかえであるぞよ。明治25年から日々、くちりて知らせたが、ぜつめいに成りたから、何も出口にきおかせるぞよ。明治33年の6月の8日〔 新暦1900年7月4日 水曜日 〕に女島めしまへ連れ参りたのは、チトいんねんのある事であるぞよ。けっこう御用ごようでありたぞよ。今度の御用は因縁のある身魂みたまでないと、れてかれんのでありたぞよ。何も知らずに、人民といふものは色々ともうせども、因縁ある身魂みたまばかりを引寄ひきよせて、神の御用を致さすのであるぞよ。これから実地まことの仕組しくみを、チットずつ出口なおと上田〔 おにさぶろう 〕とにかかすぞよ。今度女島めしまへ御苦労に成りたのは、神からはまことに大切な御用でりたぞよ。これからは神のいんねんを、出口と上田に書すぞよ。出口直に書してある事は、みな世界に現はれて来るぞよ。綾部のうしとらこんじんは、世界のおおもとに成るのであるから、余程よほどいまところではむずしきなれど、細工さいくりうりう仕上しあげもらはんとわからんぞよ。


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『大本神諭』 明治33年旧7月10日

○明治33年旧7月30日(天の巻)

 うしとらこんじんくにたけひこのみことあらはれて、出口でぐちの手でくぞよ。綾部あやべおほもとから女島めしまひらいて、行場ぎょうばにさすぞよ。チトかいしんために、しんかいから注意きづけの為に、今度はきびしくいたしてせたのであるぞよ。昔から「一度はまいれ、二度はまいるな」と御規定おきてが致してある男島おしまでさへも、なかなかこはところであるのに、昔からひとまいりた事のない女島めしまを開いてしんこくぎょうに致したのであるから、「われわしも」とまをして迂闊うかつにはけんところであるぞよ。余程よほど身魂みたまみがけんと、神に気障きざわりが出来できたら、如何どんな事があらうやらわからんから、こころせんたくも致さずにいて、女島めしま 男島おしままゐりさへいたしたら、神徳おかげもらへるやうに思ふているとりょうけんが違ふぞよ。
 この信心〔 しんじん 〕は中々わかにくいぞよ。いちを申せばじゅうくらゐ身魂みたまでないと、まこと神徳おかげは無いぞよ。うしとらこんじんは、「世界の事はなにひといろかまはいでもい」とこといぞよ。このかみおもてあらはれたらいっすんすきいぞよ。 出口でぐちに明治二十五年からまをしてあらうがな。まことたいもうな神界の御用ごようであるぞよ。さるかわりには、苦労をさしただけ御禮おれいは申すぞよ。しゅつとげてくださりたら、「神もじんみんそろうてよろこる」と申してあるが、ながらくの経綸しぐみが致してある事ぢゃにって、人民がるのでありたら、万古末代にでも出来できんやうなたいもう仕組しぐみであれども、うしとらこんじんおもてに現はれて致したら、左程さほどに骨は折れんぞよ。何麼どんなことでも世界せかいこと自由じゆうにいたすぞよ。


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プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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