トンボの末路

新暦11月(霜月)に入り、秋から冬へと季節のうつりかわりを実感する今日この頃です。雨音に、ふと先月の小さな出来事を思い出しました。雨が上がった日の朝、じゃの駐車場に水たまりが出来て、そこにとんが沢山集まっていました。二匹が輪っかになって水たまりをかすめるように飛んでいます。交尾と産卵のためでしょう。いわゆる『あきなめごとし』(神武天皇)です。

それだけならばびの秋の一幕なのですが、大きな問題があります。蜻蛉達が産卵しようとしているのは、晴天が二日続けば確実にがるであろう、駐車場の水たまりなのです。しかし蜻蛉達にそれがわかるはずもなく。またている人間のが通じるわけもなく。見過ごすしかありません。駐車場の水たまりでしたヤゴ達はどうなったのでしょうか。
先にあげた神武天皇の逸話から、日本には「あきしま」という別称があります。今の日本を予感させるような、秋の一幕でした。


くにおち霊魂みたますくはむと、いづ御魂みたまおほ御神みかみみづ御魂みたまもろともに、あや高天たかまあらはれて、りうぐうやかたわたに、救世ぐせいふねうかべつつ、たせたまへどたまの、やみまよヘるひとぐさは、つくしまあらしほの、しほしほの、なみただよいまよひつつ、おき彼方あなたくを、すくひのふねさおさして、ベどさけベどぬひの、なみのまにまにかくれつつ、うみ藻屑もくずなるなだあやふきうず近寄ちかよりて、行衛ゆくゑなみそこくにながくこそかなしけれ。

『瑞能神歌/いろは歌(1)上』より








冬の足音

誰かと顔を合わせるたびに「暑いね、いつまでこの暑さが続くんだろうね」とこぼしてしたら、いつのまに朝方や夕方に涼風がふき、半袖では肌寒い時節となってきました。こよみながつきからかんづきへ。一日一刻もはやくさんぜん世界せかいたてかえたてなおしが成就して、「神はげしく人民おだやかになるぞよ」というかみありづきに成りますように。

のきさきに むくろりし すずめばち  ふゆあしおと たりかな


残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。
ですが残暑とは名ばかり。日本列島は、各地で猛烈な暑さが続いております。
くれぐれも無理をせず、熱中症にお気をつけください。
スポーツドリンク、塩飴の携帯をおすすめします(自分も常に持ち歩いています)。

さて、7月末より神之公園さんのブログ「人に内在する良心神ブログ」が、神之公園さんの手により再び始動しました。世界中が「もはやきももどりもならん」という状況下、いちはや(明治25年)2月3日せつぶんの日(旧暦正月)より出口でぐちなお開祖を通じてくにとこたちのみこと様が宣言した「三千世界のたてかえたてなおし」が、平成も終わらんとするこの時代に起きるのか否か? 是非、お読みください。


変性男子、変性女子の因縁について

このたび、『大本神諭』 明治33年旧正月15日/変性男子変性女子に「大本史料」収録の筆先を追記し、変性男子・変性女子の因縁について補足しました。出口直開祖の御筆先(大本神諭)と、出口王仁三郎聖師の小論を対比参照し、この因縁について一考していただければ幸いです。

かむながらたま倍坐はへま


お知らせ(瑞能神歌の修正について)

このたび、出口王仁三郎聖師著作の「おほもとしん」および「みずしん」のほぼ総ての漢字にルビを振り、のりとしてそうじょうする場合、ちがいのないようにしました。戦前の旧仮名遣いとなっている部分もありますが、ご了承ください。

大本神歌
瑞能神歌/いろは歌(1)上
瑞能神歌/いろは歌(1)下
瑞能神歌/いろは歌(2)


プロフィール

真善美愛

Author:真善美愛
真善美愛まことと申します。東日本大震災の後、上野公園さんの『神言会-大本教神諭解説』に出会い、ぐちなお開祖・さぶろう聖師を通じてうしとら〔 艮 〕こんじんくにとこたちのみこと様に導かれます。それ以降、天の御先祖様(万軍の主、創造神)のお役に立ちたいと、良心神(個々の魂に宿る天帝の分魂、天照皇大御神)を奉じて活動しています。

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